ライブラリーマネジメント・ゼミナール

■ ライブラリーマネジメント・ゼミナール/2009

第2回 中間管理職のためのライブラリーマネジメント

〜 動きを作る 〜

図書館の活性化は、外に見える動きを作りだすことから始まります。
所蔵する情報・資料(コレクション)、スタッフ、図書館空間という三つの
資源を活かして、“動きを作り出す”ライブラリーマネジメントを学びます。

■ ゼミナールの進め方

ゼミナールは各回、13:30〜17:00のスケジュールで開講。前半60分をレクチャー、
休憩をはさんで、後半は各回のテーマに即したスキル獲得のためのグループワーク。

●ファシリテーター:丸本郁子(大阪女学院短期大学名誉教授)

日程 レクチャー&ワークショップ 講師・ファシリテーター
2009年
6月14日(日) 
13時30分〜17時
利用を創出する
コレクションマネジメント
尼川洋子
(人と情報を結ぶWEプロデュース代表)
図書館の所蔵資料を、利用者のニーズに合った有効な情報コレクションとして再構築(パッケージング)し、利用を創出していくためのマネジメントと、図書館資料を多角的な視点で読み解き、活用を促す利用者向けプログラムを考えます。
7月5日(日)
13時30分〜17時
プロジェクトを動かす仕事術
水谷綾
(大阪ボランティア協会事務局次長)
目標と期限のあるプロジェクト型の仕事が図書館でも増えてきました。効率よく仕事を進め、成果をあげていくにはどのようにチームを組織し、スタッフやプロジェクトを動かしていけばいいのか…。NPO活動のコーディネートから、そのプロセスを学びます。目標の共有から計画、実行システムの設計、やる気を引き出すコミュニケーション、会議ファシリテーション、情報共有、ステークホルダーとの関係づくりなど。
7月26日(日)
13時30分〜17時
図書館を演出する
〜惹きつけるしかけとは?
尼川ゆら
(舞台美術家)
利用者が足を運ばずにはいられない、しょっちゅう行きたいと思うような図書館にしたい、と思いませんか? 図書館のフロアや空間はもっと出番を待っているかもしれません。アーティストの力もかりて、人と図書館資料を結ぶ仕掛けを考えてみましょう。
【事例発表】
プレゼンテーター:多賀谷津也子(大阪芸術大学図書館課長)
大阪芸術大学のさまざまな学科の院生・助手・副手による図書館資料を活かした展覧会〜図書館応援企画展「展 FINAL in 図書館」に取り組んで。
■定員 30人 *先着順
■参加費 全3回参加 10,000円
各回参加 3,500円 
*当日会場で徴収
■会場 とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ 
*阪急豊中駅下車、徒歩2分。
http://www.tcct.zaq.ne.jp/toyonaka-step/
■主催 人と情報を結ぶWEプロデュース LMゼミプロジェクト

■関連図書出版

ライブラリーマネジメント・ゼミナール/2009から生まれた本

図書館を演出する



『図書館を演出する』

2010年8月発行

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