久保谷セラピーロード(まつばらセラピーロード)視察してきました!

■視察報告(2009.1.12)

WEプロデュースのメンバーも地元の方に案内してもらって、森林セラピー基地「久保谷セラピーロード」を歩きました

    
写真:「久保谷セラピーロード」(高知県高岡郡梼原町松原)

高知県は全国一の森林率を誇るところです。
そのなかでこの檮原は、町全体の9割が森と山に囲まれた、
四万十川の源流を持つすばらしいところです。

まつばらセラピーロード(久保谷セラピーロード)は、2007年に林野庁から森林セラピー基地として認定された、全国23箇所のなかの一つです。


★久保谷セラピーロードマップのPDFファイル(1.29MB)

ルートルートマップを持って
地元のガイドの方と一緒にセラピーロードへ

水路と平行に進んでいきます。

水路はわずか1%の勾配です、山の急斜面をいったいどのような測量技術をもって計算していたのか、当時の人たちの英知に驚きました。
ロードの距離は約3キロメートル。
傾斜はなく平坦です。
ふかふかしたこけと落ち葉のじゅうたんの上を、
ガイドさんのお話を聞きながら進んでいきます。

素朴な疑問にも答えてくださいました!
水路は、現在も松原地区の水田に水を運んでいるそうです。

水路開設当時から、約100年という間、
水路の維持管理をしていてくださるからこそ、
セラピーロードがあるんだと思いました。

水路をせき止めている枝や落ち葉を手際よく取りのぞいていき、水がすっと流れるととても気持ちがいいです。
セラピーロードのまわりの景色はさまざまに変化します。

また、シーズンによってや、時間帯、自分の気持ちによっても違って見えるのかもしれませんね
耳をすませば、森の音、水の音、
風の音、雪の音が聞こえてきます。
水路の始まりの場所へ(ゴール)
約2時間弱の雪道でしたが、あっという間に感じました。
本当に心地よいセラピーロードです。

<視察を終えて>

実際に体験してみて、地区の方々のあたたかさにふれ、
きっと来られた方にとって、大事な休憩をくれる場所になると思いました。

WEプロデュースでは、
森林プロジェクト立ち上げを記念して、小さなワークショップを計画中です。
企画が決定しましたら、ホームページにてご案内します!